国立国会図書館で、開発中のシステムが不正アクセスを受け、利用者氏名や利用資料などの情報が流出した可能性があることが明らかになりました。
メディアおよび公式の報道
- Yahoo!ニュース:国立国会図書館、不正アクセス 利用者氏名や資料流出の可能性
・・・国立国会図書館は11日、館内システムの開発の委託を受けた業者が不正アクセスを受けたと発表した。利用者の氏名や印刷した資料などの情報が流出した可能性があり、詳細を調べている。住所や電話番号は含まれていないという。・・・
続きを読む - INTERNET Watch:国会図書館で開発中のシステムに不正アクセス、情報漏えいの可能性
・・・国立国会図書館は11月11日、開発中の館内サービスシステムが不正アクセスを受けたことを発表した。・・・
続きを読む - 日本経済新聞:国会図書館にサイバー攻撃 コピーサービス利用情報4万件流出の可能性
・・・国会図書館は当該環境へのアクセスを遮断し、同館の各種の情報環境への監視を強化する措置をとった。利用者には「多大なご迷惑と心配をおかけして申し訳ありません」と謝罪した。・・・
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