大阪府熊取町教育委員会は、町立の小学校教師がパソコンに保存していたおよそ200人分の児童の個人情報が漏洩したと発表しました。
メディアの報道
- https://www.fnn.jp/articles/-/708476
熊取町教委によると先月29日、熊取町立中央小学校で30代の女性教師が資料作成中にネットで検索したフリーのイラストを資料に挿入しようとしたところ、パソコンの画面が突然フリーズし「ウイルスにかかっています」と書かれたメッセージが表示されました。(・・・・・続きはサイトでご覧ください)
・・・・・さらにウイルス感染からパソコンをサポートする旨のメッセージが届き、「505」から始まる10桁の電話番号が表示されたことから、教師はメッセージに従い電話をかけ、通話相手の指示通りパソコンの操作を行ないました。(・・・・・続きはサイトでご覧ください)
小学校女性教師(30代) パソコンのサポート詐欺に引っかかる・児童約200人分の個人情報流出 教師は「サポート詐欺を知らなかった」
小学校女性教師(30代) パソコンのサポート詐欺に引っかかる・児童約200人分の個人情報流出 教師は「サポート詐欺を知らなかった」
・・・・・電話を切り、パソコンを再起動したところ、デスクトップ上のフォルダーが一部無くなっていた。さらに、残っていたフォルダーは開けられ、中に入っていた児童の個人情報ファイルも抜き取られたことが判明。(・・・・・続きはサイトでご覧ください)
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