病院事業局は27日、県立南部医療センター・こども医療センターと県立精和病院で、個人情報の漏えいの恐れがある事案が相次いだことを県庁で発表し、本竹秀光病院事業局長らが「患者の皆さまに不安な思いをさせてしまうこととなり、深くおわびします」と謝罪した。
メディアの報道
・・・・・また、精和病院では、服用する薬や禁煙など患者の配慮事項などを書いた数人分の書類を記録した可能性がある私物のUSBメモリを、看護師が紛失した。7月25日に院内でUSBを使い、29日に紛失に気づいた。同病院の屋良一夫院長は「院外に持ち出していないということだが、まだ見つかっていない」と説明。これまでUSBの使用について明文化した規定はなかったという。(・・・・・続きはサイトでご覧下さい。)
・・・・・病院事業局によりますと先月、南部医療センター・こども医療センターの職員が個人情報を含む書類を保管場所に戻さず、翌朝には書類が机からなくなっていたものの確認をしなかったという事です。(・・・・・続きはサイトでご覧下さい。)
・・・・・書類には患者の氏名やクレジットカードの情報などが記載されていた。精和病院(同)では7月29日、患者数人の氏名や服薬の情報などを記載した資料が保存されたUSBメモリーを看護師が紛失したことが判明。現在も発見されていないという。(・・・・・続きはサイトでご覧下さい。)
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