シャープは30日、オンラインストアなどへの不正アクセスで、5836人分の個人情報が流出した恐れがあると発表した。
メディアの報道
・・・・・カード情報は、名義人名やカード番号、有効期限、セキュリティーコードなど。同社は7月、不正アクセスにより最大で約10万人分の情報が流出した恐れがあると公表。外部の専門機関が調査していた。(・・・・・続きはサイトでご覧下さい。)
・・・・・シャープは対応として、被害のあったシステムの見直しと再発防止策の強化に取り組んでいるとし、PCI DSS(カード業界のセキュリティ基準)の導入や、サーバーの監視体制強化など挙げている。
また、被害を受けた利用者に対し、直接メールや郵便での通知を行うとともに、カスタマーサポートを設置し問い合わせに応じているとのこと。(・・・・・続きはサイトでご覧下さい。)
・・・・・個人情報が流出したのはシャープの公式オンラインストア「ココロストア」と食材宅配サービス「ヘルシオデリ」の利用者。7月19日〜22日までにココロストアで商品を購入する際にクレジットカードの番号などを入力した4257人にクレジットカードの情報が流出した可能性がある。カード情報以外では氏名や住所などの流出が疑われるという。(・・・・・続きはサイトでご覧下さい。)
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