サンリオ子会社で「サンリオピューロランド」(東京都多摩市)を運営するサンリオエンターテイメント(同)は7日、1月に発生したランサムウエア(身代金要求型ウイルス)による攻撃で、最大200万件の個人情報などが外部に漏洩した可能性があると発表した。
メディアの報道
・・・・・ピューロランドの年間パスポート購入者らの氏名や電話番号、メールアドレスのほか、従業員や取引先の契約情報などが流出した可能性がある。クレジットカードの情報は含まれていないという。・・・・・続きはサイトでご覧下さい。
・・・・・先月21日に、身代金要求型のコンピューターウイルス「ランサムウェア」による不正アクセスを受けたとしています。・・・・・続きはサイトでご覧下さい。
・・・・・サンリオエンターテイメントは、「今回の事態を重く受け止め、原因究明と情報セキュリティ体制の一層の強化・徹底を図り、再発防止に努めてまいります」とコメントしています。・・・・・続きはサイトでご覧下さい。
サムネイル画像:https://www.puroland.jp/
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