大阪・関西万博のウズベキスタン館は4月24日、来場登録者へのQRコード配信に不備があり、個人情報の一部が流出したと発表した。
メディアの報道
・・・・・1通のメールに複数のQRコードを添付していたケースがあり、読み取った人は誰でも姓・名・メールアドレスを閲覧できる状態だった。同館は、オンライン登録システムへのアクセス集中が原因だった可能性があるとみており、「登録受付開始から2時間足らずで、1万人超という想定を上回る申し込みがあった」と説明している。・・・・・続きはサイトでご覧下さい。
・・・・・同館の関係者は、日本時間の24日午前10時に事態を把握。ウズベキスタン現地のIT部門に連絡し、2時間以内にオンライン登録システムを停止した。発行されたQRコードは全て無効化し、コードに含まれていた個人情報もシステムから削除したという。・・・・・続きはサイトでご覧下さい。
・・・・・博覧会協会は流出した詳しい原因などについてウズベキスタンパビリオンに報告を求めているということです。・・・・・続きはサイトでご覧下さい。
サムネイル画像:https://www.expo2025.or.jp/official-participant/uzbekistan/
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