省庁システムに深刻な不備 58件でソフト未更新・102件でログ未取得

システム開発失敗

防衛省を含む省庁システムで、会計検査院の調査によりセキュリティー対策の不備が多数見つかった。
ソフト更新の遅れやアクセスログ未取得、デジタル庁未登録システムなど、サイバー攻撃時に重大な被害につながる恐れが指摘されている。

メディアの報道

サムネイル画像:https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250912/k10014921041000.html

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