地方独立行政法人那覇市立病院は12月9日、システム障害による診療制限について発表したが、10日には完全復旧した。
メディアの報道
・・・・・同院の停電作業で電気保安設備の法定点検後に復電する際、ネットワークのハブ等に負荷がかかり不具合が生じたことが原因で、電子カルテ及び画像装置の一部にネットワーク接続の不具合が発生し、診療機能が低下した(・・・・・続きはサイトからご覧下さい。)
・・・・・同院では12月9日夜から12月10日午前8時30分までの夜間救急は、小児科も含め休止し、12月10日午前8時に、ハードウェア障害が解消され完全復旧に至り、通常業務に戻っている。(・・・・・続きはサイトからご覧下さい。)
サムネイル画像:https://www.nahacity-hospital.jp/
コメント