大阪国際がんセンターで、2025年3月27日から電子カルテが閲覧・入力できないシステム障害が発生。外来診療や抗がん剤治療に大きな影響が出た。センターは3月31日に記者会見を行い、順次診療を再開する方針を発表した。
メディアの報道
・・・・・外来・入院のカルテ記録が閲覧不能となり、診療体制に大きな支障。一部の抗がん剤治療や手術も中止された。復旧には数日を要する見込み・・・・・続きはサイトでご覧下さい。
・・・・・電子カルテや部門システムの不具合により、外来診療等の制限が生じております。患者さまには大変ご迷惑をおかけしております・・・・・続きはサイトでご覧下さい。
・・・・・最大で3,500人の患者に影響が出たとみられる。センターは復旧作業を進めつつ、診療体制の一部再開を図る・・・・・続きはサイトでご覧下さい。
サムネイル画像:https://oici.jp/
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